無職 死にたい

職場で痛めたメンタルが無職生活で大きくなり「死にたい」と思うように

【愛知県・Dさんの死にたいと思った体験談】
就職をし、精神的に病んで退職しました。
退職後、いくらかの貯金で暮らしていたのですが、それも底を尽き生きているのがやっとな生活になりました。

 

働きたくても体が動かずどうしたらいいのかわかりませんでした。精神状態もあまり回復してなく、考えるのを避けていた「死にたい」を意識しはじめました。
自分が生きているだけでお金がかかるのです。

 

家賃もそうですし、ガス水道代もそうです。自分が使わなくても基本的な料金は引かれてしまいます。

 

生きているからお金がかかるのだ、と理解し布団の中で天井を見ながら自分が生きている意味を必死に探しました。

 

生きていてロクなことはありません。
次働き始めてもうまくいくか分かりませんし、今みたいに寝たきりのような生活になってしまうかもしれません。

 

気力や体力もなく、懇意にしていた友人たちとも連絡を取らなくなってしまいました。
自分から連絡を絶ったのに「何で皆連絡をしてくれないんだ」と被害妄想に陥りつらくなったこともあります。

 

マイナス思考でいるとどんどんマイナスの気分を寄せ付けてしまい、そこから脱却する方法がなくなっていくのです。
自分で自分を追い詰め、だったら死んだほうが楽なのではないか、と最終的にはその発想に至ってしまいます。

 

今は必死にその気持ちと格闘している最中です。

 

心の傷も治療が必要

職場でメンタルを痛めて、職場復帰が難しくなるという話も今では珍しい話ではありません。
少しずつ世間が「心の病気」に対して理解を深め始めているので、「そんなのは気のもちようだ」という人も少なくなってきました。(まだまだそう言う人もいるようですが)

 

心の傷や病気は視覚化できませんから、わかりにくいものです。
Dさんの場合、職場で負った心の傷が日々の生活でじわじわと広がっていってしまったのでしょう。

 

そして悪い菌に感染して「死にたい」と思うようになってしまったんですね。

 

体の傷と同じく、心の傷にも治療、ケアが必要です。
公的機関から補助を受けながらメンタルケアに通うといいかもしれませんね。

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