アパレル系企業 死にたい

がんばって就職したアパレル系企業が地獄で・・・死にたい

【埼玉県・Gさんの死にたいと思った体験談】
私は大学卒業直後、新卒社員として地元のアパレル系企業に販売員として入社しました。

 

大学では、グラフィック及びプロダクトデザインを学ぶとともに、ファッション系の研究室に所属し、ファッションショーなどの活動を行っていました。

 

その流れで地元のアパレル系企業に入社してみたのですが、そこで初めて上司から言われた言葉が「お前は人間ではない、奴隷だ」というものでした。

 

私は人生の終焉を悟り落胆したものの、とりあえずはここで頑張ってみようと思いました。

 

そして初めての仕事が漬物をテーブルに並べるというものでした。

 

少し戸惑いを感じましたが、定期的に行われるイベントの一環ということで、あまり深くは考えないようにしました。

 

そして次に任された仕事がステンレスのポールを、普通ののこぎりで切るというものです。

 

スーツを着たまま仕事の地下室でポールを切る作業は大変根気のいりましたし、油断すると「自分はいったい何をしているんだろう」と思ってしまいました。

 

それでも、仕事だからと精一杯言われたことをこなしました。

 

そして毎日の作業の終りにこう言われるのです。

 

「今日何万売った?」と。

 

私はもう何が何だか分からなくなり、自分が生きている実感を失っていきました。

 

そして思うようになったのです。

 

「死にたい」と。

 

今はもう私はその会社に所属していませんが、本当に辞めて良かったと思っています。

 

自分の存在価値を見失う瞬間

希望の職種に就いたはず・・・なのに違う仕事を任される。

 

これは経験した人でないとわかりにくいかもしれませんが、物凄い絶望感に苛まれます。

 

自分はこの業界に必要ではないのか・・・
私は誰でもできる仕事しかしなくていいのか・・・

 

「仕事があるだけマシだ」と思われる人もいるでしょう。

 

けれど、Gさんは大学で研究室に入ったり、さまざまな活動を行なったりとその分野で活躍するための勉強をがんばってきました。

 

その結果就いた職場でそんな対応を受けると、死にたくなる気持ち、わかります。

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